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IVUSA TIMES

日本最大級のボランティア学生団体IVUSAの素顔が読めるWEBマガジン

「ここが私の居場所」勝間亜衣さん

インタビュー第7弾は総合企画室、室長の勝間亜衣さん。

関西まで取材をしに行ってきちゃいました!

さらに、あの特別ゲストとの対談もあります!!


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- 初めまして!今日はインタビューをさせていただきます。よろしくお願いします!

 よろしくお願いします!


- まず簡単に自己紹介をお願いします!

 総合企画室の室長をしています。

同志社大学、京都今出川キャンパスクラブ4年の勝間亜衣です。よろしくお願いします。


- 自己紹介でもおっしゃっていましたが、総合企画室って一体何をするところなんですか?
 絶対聞かれると思ったそれ(笑)。会員のみんなにはあまり馴染みがないし、何をやっているか分からないよね。総合企画室とはIVUSA全体のスケジュールや会議体の運営、データの分析、組織を俯瞰的にみて提案するといったことをしています。


- IVUSA全体を見るっていう感じですね!
 そうそう。全体を見ているからこそ各部署のことも見ることもできる。例えば一つの部署で困っていることがあったら、ここの部署ではこうしているから、こっちの部署でこうしたほうがいいんじゃないかって提案したりしています。


- IVUSAって規模も大きいので部署も多いじゃないですか。あっちみたり、こっちみたりして大変じゃないですか?
 基本的に各部署には部長がいるし、そんなに深いところまで見ているわけではないですね。幹部会とかみんなで見る会議とかを通して、突っ込んでいくみたいな。


- 総合企画室の室長ということは、去年の幹部選挙に出て演説などされましたよね。いかがでしたか?

 はい、演説しました(笑)。話す前はすごく緊張したけど、いざ話し始めるとすごく気持ちよかったです。うちの前に演説をした人が、これは演説なの?!ってぐらい笑いをとっていて、その直後でやりづらさもありました。だけど、別に笑いをとる必要はないだろうと割り切って、真面目にやりました。
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写真:演説中の勝間さん



- どんなことを話されたんですか?
 
 めっちゃ恥ずかしいなこれ(笑)。私の公約に書いていたのが3000人の秘書になりますっていうものでした。3年間IVUSAをやってきて自分がやりたいこととか、いるべきところはここだなっていうのがすごくあったので。だから、あと1年間は2700人のみんなと寄り添って、みんながもっと面白いことができるような環境をつくりたいって言いましたね。


- 素敵ですね。そもそもなぜIVUSAに入ろうと思ったんですか?
 高校の時の知り合いが、カンボジアにボランティアに行ってたんです。そこからボランティアやカンボジアに興味をもちました。大学にはいったらボランティアのサークルを探していて、IVUSAだったらカンボジアにも行けるし、他にもいろんなことができるから、ここにはいりました。


- IVUSAに入って実際にカンボジアにはいきましたか?
 2回いきました。2年生の夏と3年生の夏に。


- それぞれどんなことをされてきたんですか?
 2年の夏は、図書館建設をしました。(※1)壁を自分たちでセメントで作って、ペンキ塗ったりしてすごく楽しかったですね。自分のやりたいことができて単純に嬉しかったです。3年の夏に行ったときは、建設ではなくって教育支援活動っていう名前でスタディーツアーというものでした。(※2)過去の建設した学校を回って建設した学校とかをどんな感じに使っているのかをヒアリング調査をしてきました。この時はサブリーダーもしてたから、すごくいろいろ考えてた(笑)。私たちがやりたいことをカンボジアのカウンターパートに言って、そこから意見や提案をいただいて、それに対して私たちの意見を加えてみたいな連絡を毎日のようにしてました。

(※1)第6次カンボジア学校建設活動。活動レポートはこちら
(※2)カンボジア教育支援活動。活動レポートはこちら

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写真:建設した図書館



- カンボジアで現地の方と出会いとかありました?
 あったあった!まず、カンボジアで日本語を勉強している私たちと同い年ぐらいの学生と10日間毎晩ミーティングとか一緒にしたりしていました。だから、すごくいろんなことを話しましたね。カンボジアの学生たちはただ単に日本人たちと一緒に遊びつつ日本語を学ぶっていうスタンスでした。だけど、私たちは、カンボジアについて一緒に考えたいっていうスタンスでいました。だから、ちょっとギャップはあって…。でも、10日間でそのギャップが消えていくっていうのが感じれたのは私の中ですごく面白かった。


- カンボジアで寝泊まりするところはどんなところでしたか?

 ほとんどホテルみたいなところで宿泊していたけど、1泊だけホームステイもしました。


- え〜!いいですね〜!!ホームステイどんな感じでしたか?
 家は高床式のお家でした。木でできていて、しっかりしているから抜けるとかはないけど。木が敷き詰められていてちょっと隙間が空いているみたいな。驚いたことがあって、歯磨きし終わって最後吐く時は床にペってして、下に落とすんです!!


- ええ?!洗面台とかではなくてですか?
 あることはあるんだけど、これどこに捨てたらいいですかって聞いたら、床でいいよって(笑)。衝撃でしたね。
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写真:現地の子供たちに囲まれる勝間さん



- それは衝撃ですね(笑)。今年もカンボジアに行かれるんですか?
 行きたい!はよ就活を終わらしていきたい!


- そろそろ私生活の方も聞いていきたいと思います!
 恥ずかしいわ(笑)。


- 高校の時は何をされていたんですか?
 高校の時はすごくぽいって言われるんだけど、生徒会執行部をしていました。


- ぽいですね!!(笑)。今日初めてお会いしましたが、姉御肌っぽい感じがします(笑)。
 そうなん?!そんなイメージある?わからへんわ(笑)。


- 高校の時からみんなを引っ張っていくかんじだったんですか?
 そうなんかな。基本的に学園祭の運営がメインだったから、その時から企画の運営は興味があったね。生徒会長は選挙で全校生徒の中から選ばれるんだけど、私は生徒会長とは別で執行部っていう部活の部長だったんです。生徒会長がやりたいことは執行部を通さないとやれないっていう。つまり、私を通さないとできなくて…(笑)


- ボスじゃないですか(笑)。じゃあそれを現在の総合企画室でも発揮しているって感じですか?

 そうですね、当時を思い出しながら(笑)。

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- そんな繋がりがあったとは(笑)。趣味とかありますか?
 趣味はカメラだったり、今はやってないけどイベントとかあったらムービー作ったりしていました。それは結構すきだったかな。あとはピアノとか言っとこうかな(笑)。ピアノは13年ぐらいやってたから。


- え〜長いですね!!休みの日は何をされることが多いですか?
 休みの日は、割と活動的に動いているかも。予定を埋めるのが好きっていうこともあったり、暇だとモチベーションがすごく下がって次の日のやる気を完全に失ってしまうから、予定を埋めて外に出るって感じですね。


- もしIVUSAに入っていなかったら何をしていたと思いますか?
 多分留学をしていたと思います。大学に入るときに留学をしようと思っていました。長期留学しようと思っていたけど、IVUSAに出会ってしまい、IVUSAに呑まれ、やばいなって思いつつここまで来てしまった(笑)。迷った時期もあったけど、今しかできないことを考えた時にIVUSAを選択しました。結局留学はしなかったけど、留学する1番の目的が語学を習得するっていうことだったんです。でも、それは就職してから海外と携わる仕事とかをすればできることだったから。考えた末に私はいまここにいます(笑)。


- ここで緊急企画を!特別ゲストの下村圭介さんをお呼びして、対談をしていただこうと思います!!まず下村さん、簡単な自己紹介をお願いします。

 下村さん どうも、国士舘大学4年の下村圭介といいます。総合企画室の副室長をしていて勝間の相方です。よろしくお願いします!

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- よろしくお願いします。急にお呼びしたのに快く引き受けてくださってありがとうございます。下村さんから見て、室長の勝間さんはどんな人ですか?

 下村さん あーそういうやつですか!!!(笑)。

 勝間さん たのしみー!いいこといってや!

 下村さん 1年生の夏のプロジェクトで天草っていう活動があってお互い参加していましたが、そこではあまり話さなかったですね。その1年後に天草に何人かで旅行に行った時にちゃんと話したかんじで。まあそんなかんじで出会ったんですけど、とても話しやすい人だなっと思いました。あと綺麗なので…(笑)。


- (勝間さんの)目を見ていってください!
 下村さん 緊張しているんで(笑)。勝間さんの目をみて話せないっていう…(笑)

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- 大丈夫ですか(笑)。

 下村さん 大好きなので(笑)。逆に疑われないかが心配です。


- 総合企画室は二人で連携をとって仕事を進めるって感じですか?
 勝間さん そうだね、連絡は常に取り合ってる感じだね。

 下村さん IVUSAの話を5割、普通の話を5割みたいな感じですね。あんまり業務だけにならない感じだよね。


- そしたらちょうどバランスが取れていいですね。楽しそうです!

 下村さん
 お互い知っている関係で、室長と副室長になったのですごくやりやすかったですね。あれ、過去系になってる(笑)。今はいつ怒られるか、心配です(笑)。

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- 関東と関西ということで、中々会えそうにないですが、どのぐらいのペースで会っているんですか?
 下村さん なんだかんだ月1で会っていますね。

 勝間さん 会わない予定だったけどね。

 下村さん 関西に来たら勝間に会わなきゃいけないっていうかんじで。

 勝間さん 私も関東に行ったら、呼び出すもんね。

 下村さん 勝間が東京で就活があるとき、僕は前日夜中まで会議があったんですよ。だけど、朝7時に着くから迎えに来て!って言われたんで、やっぱ逆らえないから、行って一緒にご飯食べました(笑)。

 勝間さん 1時間ぐらい喋って荷物も持ってもらってね!(笑)。

 下村さん はい、ほんとに使用人って感じです。

 勝間さん イメージがやばい(笑)。

 下村さん 使用人ではないですけど、お願いされたら断れないっていういい素質の持ち主だなって。


- 逆に勝間さんから見た下村さんってどんな感じですか?

 勝間さん すごく優しい!丁寧に仕事をやってくれるから、それはすごくいいなあって思っていて。私は連絡を返してくれなかったら、結構しつこくちょっと!返してや!って言うけど、私にすごく対応してくれるからそれはすごく嬉しい。


- いま話を聞いていると2人はすごくいいペアだなって思いました。
 勝間さん 仲良しだね。

 下村さん これは他の部署には負けないですね。


- いいですね!!こっちまで伝わってきます。IVUSA以外で、話し合いが終わった後とかにプライベートでどこかに出かけたりすることはないんですか?

 勝間さん ちょくちょく行ったりするね!

 下村さん 緊張しますね!!!(笑)


- 勝間さんはアイドル的な存在なんですかね。

 勝間さん そんなことないよ!

 下村さん いやいやいや、謙遜しないでくださいよ!


- 下村さん全然目見ないですね(笑)。下村さん、忙しい中ありがとうございました。
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ー 勝間さんは引き続き取材させていただきます。最後の質問ですが、勝間さんにとってIVUSAとは?

 私にとってIVUSAとは、なんだかんだここ♡。ちょっとゴロ的にダサいけど(笑)。いろいろやっていく中で、たまになんでうちこんなことしているんやろって思うこともあった。でもこの3年ちょっとIVUSAやってきて1回もIVUSA辞めたいなんて思ったことはないんです。他のことをしていたらどうなっていたんだろうって考えることもあるけど、なんだかんだたどり着くところはIVUSAでした。IVUSAにいる自分も好きだし、周りの仲間もおもしろいし、やっていることも他の人と違うことをしているなって思う節目がすごくある。だから、自分がIVUSAと出会ったのは、出会うべくして出会ったのかなとも思う。なんだかんだ私の大学生生活=IVUSAってなっていますね。やっぱりおもしろいし、できることがいっぱいあって自分も1年生のころと比べると変わったなって思うところもある。なんだかんだここが自分の居場所なのかなって思うな。

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- IVUSAをすごく楽しんでいるのが伝わってきました。今日はありがとうございました。




〜編集後記〜
今回は、初めて関西に出向いて取材してきました!!総合企画室という部署はIVUSA会員でも中々触れる機会がないので、今回の記事ではどんなところかを少し理解できたのではないでしょうか。また勝間さんは優しくて魅力的なお姉さん、と取材チームもメロメロでした(笑)。さらに今回は初の試み、対談も実現しました!!終始笑顔の取材ができたと思います。下村さん急なお誘い引き受けくださり、ありがとうございました。



インタビュアー・編集:川島宏美(日本大学3年)
カメラ:杉山祐希(日本大学3年)