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IVUSA TIMES

日本最大級のボランティア学生団体IVUSAの素顔が読めるWEBマガジン

【選挙特集③】学生代表立候補 阿由葉晃成さん

選挙特集最終回は、東京世田谷クラブ3年の阿由葉晃成さんです。

前回の記事と一緒にご覧ください(前回の記事はこちら)

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― 今回は選挙特集ということでお話を伺っていきます。改めて自己紹介をお願いします。

 はい。馬面のプリンスこと、阿由葉晃成です。


― 最初からとばしていますね(笑)。阿由葉さんはIVUSA24期の学生代表に立候補されましたが、周りの反応はどうですか?



 いや、大して変わらないですね。元々学生代表に立候補するって言っていたこともあるけどね。あとクラブの後輩たちから学代に立候補してほしいと言われて、背中を押されたのもある。


― 阿由葉さんはどうして学生代表なろうと思ったのですか?


 大きなきっかけは、今年の夏の九十九里での活動で隊全体を見ていた時に、IVUSAをもっとこうしていきたいという感情が芽生えたこと。それから、クラブ長をやっていてもっとこういうシステムを組み込んだ方がいいかなと思ったからかな。あとは夏の活動で一緒に戦った人が学代選挙や幹部選挙に出ることが刺激になって、自分もこいつらに負けていられないという気持ちもありますね。

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― もし阿由葉さんが学生代表になったら、どんなことに力を入れて取り組んでいきたいと思っていますか?

 自分が掲げているのは「狂熱」という言葉です。今までIVUSAが掲げてきた「熱意」というものを超えていきたいなと思っていて。具体的には、①ボトムアップの強化、②新規大学開拓の推進、③地域事業のこと、この3つに力を入れたいな。①ボトムアップというのは、もっと会員一人ひとりの意見にしっかり耳を傾けて、それを現場で生かしていくこと。例えばクラブ会で身の回りの社会問題に対し、自分たちができることを話し合う機会を設け、具体化していく。こんなシステムができれば、IVUSAはよりよい組織になるんじゃないかなと思います。②新規大学の開拓というのは、IVUSAが3000人規模を目指している中、東日本のクラブが現状会員数で伸び悩んでいる問題を解消していくために、本部から各クラブに働きかけて人材の育成などを管理していこうかなと。そして③地域事業に関しては、自分たちは活動を与えられる側ではなく、生み出す側になっていくことによって、様々な活動でモチベーションを高く保たせたいと思っています。


― ボランティアはやらされてやるものではないですもんね。「狂熱」という言葉自体の由来はありますか?

 これはね、「今ある熱意を超える」っていう言葉をキャッチなフレーズにできないかなって思って、辞書で調べたときに「狂熱」をみつけてIVUSAにはこの「狂熱」がしっくりきた。狂ったくらいに熱意をぶつけていくことがivusaの持ち味だと思うから「狂熱」にしました。


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― へぇ!造語だと思っていました!ところで、選挙当日は何話すか考えていますか?


 だいたいこんなことを話そうかなとは考えている。いつも思っている事は自分の強みを前面に押し出していけって事。他の候補者と比べながら話してしまうと、自分の強みとかを殺してしまうからさ。


ー なるほど。阿由葉さんというと現在は東京世田谷クラブのクラブ長ですが、学代選挙に出馬することに1年間のクラブ長の経験は活きてきていますか?

 そうですね。他の学生代表候補の2人も同じクラブ長としてやってきた人だから、そこから刺激をもらった部分もあります。2人とも本当にシンプルに嫌いなんだけどね(笑)。人間性はクソほど嫌い(笑)。それからクラブ長を務めて「伝えること」の大切さを学びましたし、それをさらに活かしつつ、今の立場よりも自分をさらに高められる場所は学生代表じゃないかなって考えたのもあります。自分が成長するために出馬するっていうのも一つあるかな。

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ー 来たる日曜日はいよいよ選挙です。選挙に来る方々にメッセージがあればお願いします。
 自分は他の立候補者と比べたらリーダーシップはないと思います。「俺についてこい」とは自分には言えない。でも「俺に力を貸してくれ」ってことは言えます。そのためには3000人の力が必要なんです。みなさんには自分を踏み台にしてほしい。それに対して自分は3000人をマネジメントをするリーダーになりたいと思う。一緒に24期を作る上で、みんなの声を組織に届かせて、そしてみんなの声を現場で形にするそんな組織を作っていきたいなって思う。24期一緒に熱意を越えていこうって。その狂熱を掲げて社会にぶつかっていこう。


ー 3000人の踏み台になるってかっこいいですね。なかなか言えないです。

 自分はそんな偉い人じゃないから。ならばみんな思う存分踏みまくってくれていいから、その代わりに3000人みんなが成長していってくれたらいいなって思います。


― 頑張ってください!ぶっちゃけ、勝率何パーセントですか?

 勝率?勝率はもう、100ですよ!!!(笑)


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— お、いい勢いですね。選挙当日まで頑張ってください!今日はありがとうございました。


インタビュアー、編集:山田充(日本大学2年)
カメラ:渡邊茉理神奈川大学2年)
【編集後記】
選挙特集も最終回となりました。三者三様で、1人選ぶというのは大変難しいことかもしれません。しかし、誰が学生代表になっても来期もおもしろいIVUSAになりそうだと思いました。来たる12月13日の選挙当日が楽しみです!