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IVUSA TIMES

日本最大級のボランティア学生団体IVUSAの素顔が読めるWEBマガジン

クラブマネージャーのつぶやき。③~東京白山クラブ・澁谷拓也さん~

◯クラブマネージャーのつぶやき。③~東京白山クラブ・澁谷拓也さん~


 最近めっきり寒くなってきましたね。私は寒さに弱いです。東京白山クラブのクラブマネージャーを務めております、東洋大学3年の澁谷拓也です。





・東京白山クラブについて


「嫌いになろうと思っても出来ないくらい東京白山クラブが好き」去年の選挙で私が言った言葉です。そんな東京白山クラブ自慢したいと思います。

東京白山クラブは会員数203名の大規模クラブです。関東では2番目の人数の多さになっています。人数の多いクラブではありますが、白山クラブの仲の良さ、雰囲気の良さは日本一だと思います。それは合宿、プロジェクトなどで十分伝わっていると思います(笑)。白山クラブ1番の魅力は、クラブ員が役職に囚われることなく、それぞれのフィールドで活躍していることだと思います。この夏、白山クラブから11人もの人がプロジェクトのリーダーなどの幹部として活躍しました。そのうち6名はスタッフ会員です。現場が第一といわれるIVUSAでクラブ員が活躍してくれることは、マネージャーとして嬉しかったです。誰かが頑張っているから私は頑張らなくていいや。ではなく、あいつが頑張っているから自分も頑張ろう。そう思える人が多い素敵なクラブが東京白山クラブです。


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写真:東京白山クラブの様子。



・最近気になる社会問題


海洋ゴミというのを知っていますか。一言でいうと海岸に漂着している漂着物の事です。外国から流れてきたものだから仕方がないとか、関係ないと思う人も多いかと思います。しかし、漂着物の割合の過半数を占めているのは日本からのゴミなのです。海岸によっては8割以上が日本のゴミの海岸もあります。これらは、海流や風の影響で流れてきたものです。海岸の景観が悪くなるのはもちろん、海の生き物が食べてしまい死んでしまったり、そのゴミを回収するのにコストがかかるので地方の財政にも影響が出ます。自分たちの生活している地域以外で出たゴミによって他の地域の人たちが困ってしまします。この問題をそもそも知らない人たちもいます。

IVUSAでも九十九里浜清掃大作戦や、今期から日本海での清掃活動も始まりました。私がマネージャーを務めた山形県日本海清掃活動では、地元の学生21名と共に海岸の清掃活動を行ったのですが、自分たちの海がこんなにも汚れていることが知らなかった、清掃活動も含めボランティアに興味を持ったという声が多く聞かれました。海洋ゴミの問題は、1度の清掃では解決しません。地域の未来を担う若者と共に課題解決を目指す。という方法も良いのではないかと思います。


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写真:活動中に隊員を声で鼓舞する澁谷くん。


 様々な社会課題を抱える地域があります。IVUSAには様々な色を持ったクラブがあります。何か課題、問題があったときに一緒に頑張ろうと手を差し伸べてくれる仲間がいるクラブ。そんな家族のような優しさ、強さをもったクラブを目指して白山クラブは進んでいきます。これからもよろしくお願いします。




~東京白山クラブ~
クラブマネージャー:澁谷拓也(東洋大学3年)
所属人数:203人(11月18日時点)
所属大学数:6大学