読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

IVUSA TIMES

日本最大級のボランティア学生団体IVUSAの素顔が読めるWEBマガジン

IVUSATIMES特別企画!~突撃!隣の学園祭!~

IVUSATIMES特別企画!
突撃!IVUSAの学園祭!!



◯突撃!IVUSAの学園祭!!とは??
IVUSAの主たる活動と言えば、長期休みを利用した大規模プロジェクトや、通年で活動している各地域での事業などです。しかし、それでも私たちは大学生。大学の学園祭だってIVUSAは全力で取り組むんです!というわけで、普段あまり見られないような大学の中でのIVUSAの学生、そして学園祭でIVUSAをアピールすべく全力で取り組む様子を特集します。それがこの「突撃!IVUSAの学園祭!!」です!!!




今回は、IVUSAの学生が多く在籍する、東京家政大学板橋キャンパスの学園祭「第56回緑苑祭」にお邪魔しました~。

f:id:ivusatimes:20161130154149j:plain
写真:良い天気。編集長は無類の学園祭好きなのでテンションが高めです。


JR埼京線十条駅を降りて線路沿いの小道を進むとものの5分程でキャンパスの入口へ。昼過ぎにお邪魔したこともあり、多くの人でにぎわいを見せていました。また、東京家政大学は女子大なので普段は基本的に男子禁制ですが、年に1度の学園祭では一般向けに解放されます。その影響か、なんとなく男性がたくさんいたような気もしました(笑)。


f:id:ivusatimes:20161130154242j:plain
写真:人酔いする程のにぎわいでした。編集長は学園祭好きであるが人混みは苦手。


さてさてIVUSAのブースを探すと・・・。いました!かわいい屋台で「生どら焼き」という少々珍しいものを販売していました。ブースには東京家政大学の学生を中心に構成されている、東京板橋クラブの会員が私たちをお出迎えしてくれました。「生どら焼き」は1個250円だったので3つ購入。味はあずき味とレーズン味の2種類あり、私はレーズン味をパクリ。しっとりとした生地の中にはクリーム状になったレーズンの白い餡がたっぷり!ひとくちごと味を確かめているうちに完食。おいしくて1個じゃ足りないところでしたが金欠なので自重。ごちそうさまでした!


f:id:ivusatimes:20161130154349j:plain
写真:ちょっとひんやりしているところもまた良い。


続いて、IVUSAが出し物をするということを聞いて広場へ。多くのお客さんがいる中、法被姿のIVUSAの学生が現れました。


f:id:ivusatimes:20161130154425j:plain

f:id:ivusatimes:20161130154458j:plain
写真:かっこいいですね~!


約20分間、「くるどん」「どっこいしょ」「南中」という3つのよさこいソーランで華麗に会場を彩った学生たち。見ていたお客さんからは盛大な拍手が巻き起こり、学園祭全体がどっと盛り上がったようでした。

さまざまな出し物をしているIVUSAでしたが、ここで疑問が。なぜ「生どら焼き」を売っているのでしょうか?そしてなんで「よさこい」を踊っているのでしょうか?その謎を解決するべく、この学園祭でIVUSA東京板橋クラブ学園祭リーダーを務めた東京家政大学2年黒田真未さんにお話を伺いました。




TIMES編集員(以下:T):改めて、緑苑祭の中でIVUSAはどんなことをしているんですか?

黒田さん(以下:黒):私たちは学内では「ボラガール」という名前で、普段は家政大学周辺の十条地区に根差した活動をしています。今回の学園祭では、屋台とステージに出し物を用意しました。屋台は、IVUSAと災害救援活動でつながりがある宮城県の特産品の「生どら焼き」を販売しています。そして復興支援の活動をしていらっしゃる一般社団法人希望の環さんと提携し、その生どら焼きの売り上げの一部が被災地に寄付されるという形で、復興支援のお手伝いをさせていただいています。



T:なるほど、それで「生どら焼き」を販売していたんですね!どれくらい売り上げましたか?

:全部で570個売れました!学園祭2日間で14万円売り上げ、経費諸々を差し引いた分を寄付することができそうです。



T:たくさん売れましたね!

:そして、ステージではよさこいの披露をしました。IVUSAでは、国際協力の活動の際に、日本の文化を現地の方々に知っていただくためによさこいを披露することがあります。だからIVUSAの会員はよさこいを踊れる人が多くて、学園祭でも披露しています。



T:なるほど!そういう意味でよさこいだったんですね!

:そうなんです!緑苑祭でのよさこい披露は今年が初めてで、「板橋クラブを活性化させる!」というスローガンの元、クラブのみんなには頑張ってもらいました。



T:そんな板橋クラブの学園祭ですが、黒田さん自身はリーダーとして活動をしていますよね?大変だったことはなんですか?

:板橋クラブには今年100人の新入生が入り、クラブの大きさが一気に3倍近くになりました。嬉しいことではあるんですけど、急な変化だったので、クラブ員みんなに呼びかけて準備することがとても大変でした。またボラガールとして、地域のボランティアをしながら学園祭の準備をしていたので、クラブのスケジュールがきつくなっていた事も苦労しました。



T:3倍に増えたのはすごいですが、その分大変だったみたいですね。今年の学園祭はいかがでしたか?

:私はクラブの後輩たちをすごく可愛く思うようになりました(笑)。それから先輩の偉大も感じる学園祭でしたね。1年生たちは純粋に準備から当日までを楽しんでいるけれど、先輩たちはその楽しさをつくるために0から細かなところまで、準備に準備を重ねてクラブの学園祭を作り上げていることを、リーダーという立場になって初めてわかった気がします。今年も良い緑苑祭になってよかったと思います。支えてくれたすべての人に感謝したいと思います!ありがとうございました!


f:id:ivusatimes:20161130154924j:plain
写真:屋台前の集合写真。



このような活動を通して、大学周辺でのボランティア事業や、会員の人材育成を行うクラブは、会員同士の絆を深めていきます。IVUSAの学生として過ごし、沢山の人に出会い絆でつながった学生たちは、IVUSAの会員である内はもちろん、卒業してからもその人脈を使い様々なことに挑戦していける人になっていく事でしょう!これからもIVUSAは、大学生の「若さ」と「バカさ」を大切に、様々なことにチャレンジしていきます。そしてこのIVUSA TIMESはそんな大学生たちのリアルな姿を、学生目線で伝え続けます!応援よろしくお願いします♡


編集:山田 充(日本大学3年)